めっき加工業者一覧
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「誠実・創意・熱意」を基本姿勢として、創業以来豊富な経験と技術力、顧客重視の対応力を蓄積してきた旭鍍金工業(株)グループ。さまざまな可能性を持つ表面処理技術により、社会に貢献することを目指しており、他社では困難といわれた顧客からの依頼に対しても、研究開発部門が中心となって対応してきた歴史があります。
さらに、同社は毎月現場の社員から職場改善案が提出されます。その内容を社内で共有することにより、品質向上やコストの低減を目指し取り組んでいます。そして、同社では部品設計者の作業効率アップをサポートするWebサイト「メッキ.com」を運営し、専門知識やノウハウの提供を行っています。
同社では自社設計・自社制作設備が過半数を占めており、顧客の製品に合わせた自由な設備設計や製作を行える点も強みの一つとなっています。この点から、もし設備トラブルが発生したとしても、社内でスピーディーな復旧が可能であり、納期の遅延を起こしにくい点も特徴といえます。 さらに、同社グループではマシニングセンタやNCワイヤーカット放電加工機といったさまざまな加工機を保有しているため、材料加工から表面処理までグループ内での一貫対応が可能。複数の仕入れ先などとのやりとりが不要になることから、発注担当者の負担を軽減し、トータルコストの削減にも繋げています。
旭鍍金工業株式会社では、さまざまな独自工法で顧客のニーズに対応しています。
例えば、フープ材への電気めっきにおいては、独自工法を用いて端部と中央部のめっき膜厚差を小さくすることが可能(通常の電気めっきの場合、端部と中央部のめっき膜厚差が大きくなります)。同社では、板厚0.5mm以下・幅50〜450mmまでの製品を量産処理できます。電池電極材料に50年以上採用されている、実績のある独自工法です。
そのほかにも、バレルめっきプロセスにおいて製品の浮上を防止し不具合を生じさせないプロセスの確立や、ガスだまりのできない独自めっき工法などの独自工法があります。
| 研究部門はあるか? | 〇 |
|---|---|
| 試作対応は可能か? | 〇 |
| 研磨は一貫対応できるか? | 〇 |
旭鍍金工業の対応業界は以下のようになっています。
旭鍍金工業は、その長い歴史の中でさまざまな業界に対応しています。例えば、自動車部品や車載メーカーをはじめとする輸送機器製造業においては、ニッケルめっきや亜鉛めっきなど各種表面処理にて取引を行っています。こちらの業界の場合、高い品質に加えて安定的な数量が求められることから、同社では独自の生産体制と品質検査により、ニーズに応えています。
| 会社名 | 旭鍍金工業株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 大阪市旭区新森4丁目5番16号 |
| 電話番号 | 06-6951-1831 |
| 所属組合 | 公式サイトに記載なし |
工業・産業分野で広く使われる金属部品は、そのままだとサビやすかったり電気が通りにくい素材も。めっき加工を行うことで、素材に新たな機能性を付与することができます。金属に限らず、家電製品などのプラスチック部分にもメッキ加工を行うことで、まるで金属のような見た目にグレードアップすることが可能。
ただし、加工難易度の高い素材や部品の大きさ、希望するロット数によってはめっき加工を断られてしまうことも。ここでは、素材×目的別に、対応実績のあるめっき加工業者を紹介します。
強固な膜で覆われた加工難易度が高いアルミニウム材でも、独自の前処理技術でスピーディーかつ安定した品質でのめっき処理を実現し、密着性も担保。
一般的な1部品ずつ吊るす方式ではなく、かごに入れてまとめてめっき加工を行うため、1g程度の小さな部品でも対応可能。
引用元:オーエム産業公式HP
https://www.oms.co.jp/service/plating-tec/plating3/cat14/
銅の酸化・変色を防ぐためによく用いられる金・銀めっきの技術開発を行っているため、これまでにない表面特性を持った部品に仕上げられる。
部品の一部分にのみスポットめっきを行えるため、部品全体にしかめっき処理できない場合よりも金・銀の使用量を抑え、コスト調整に繋がる可能性も。
プラスチックへのメッキ加工専門業者として約60年間のノウハウを持つ。組合企業と協業し、それぞれが得意なめっきを組み合わせることで、金属光沢やサテン調、ベロア仕上げなど様々な色調に装飾可能。
自社に大物と小物に分けた生産ラインを設ける。特にアミューズメント施設の大型部品などの2m×1m×0.3mの大型製品に対応できるのが特徴。
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