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太洋工作所

公開日: |更新日:

太洋工作所の特徴

成形金型の製作からめっきまでワンストップオーダー

成形金型の製作から成形、表面処理、めっき加工までを一貫して対応できるワンストップオーダー体制です。一般的にプラスチック製品の表面めっきは、金型製作、成形、前処理、めっきと工程ごとに複数の業者に依頼する必要がありますが、太洋工作所ではすべて社内で完結可能。工程間の連携ミスや納期遅延を大幅に削減でき、デザインや機能に応じた最適な処理を迅速に提供できます。

試作から量産まで一貫して対応できるため、設計段階での相談や微調整もスムーズです。さらに、光沢感やサテン調などの仕上げ具合も社内で細かくコントロールできるため、製品の高品質化や独自性を追求できます。コスト面・納期面でのメリットだけでなく、複雑な表面加工製品の品質を安定させる上でも大きな強みとなっています。

素材・用途あわせて多様なめっきに対応

製品の素材や用途に応じて幅広いめっき加工に対応できます。樹脂製品には光沢やサテン調などのプラスチックめっきを、金属部品には亜鉛めっきやニッケルめっき、スズめっき、金・銀めっきなど、多様な金属めっきを提供。さらに、電子部品や半導体向けには、スルーホール銅めっきや無電解金めっき、チップ部品端子めっきなど精密な処理も可能です。

加えて、セラミック基板や2次電池向けの特殊めっきにも対応できるため、幅広い産業分野の要求に応えられます。こうした柔軟な対応力は、素材特性や用途に合わせて最適な処理を選択できるだけでなく、耐久性や美観など製品品質の向上にもつながります。

デザイン性と機能性を両立した技術開発

単なる表面処理やめっき加工にとどまらず、デザイン性と機能性を両立させた技術開発に力を入れています。レーザー加工や微細テクスチャ加工により、光沢やマット感、凹凸パターンなど、製品表面の質感やデザイン性を自在に表現可能です。

一方で、耐久性や耐食性、導電性などの機能面も重視しており、装飾性と性能を同時に実現する技術を確立しています。また、成形金型からめっき加工までを自社で一貫して行うため、設計段階での微調整や試作検証が容易で、理想のデザインと必要な機能を両立させた製品づくりが可能です。家電製品や電子部品、自動車部品など、幅広い分野で顧客の要求を満たす高品質な製品開発を支援しています。

太洋工作所が対応しているめっき

機能めっき

  • バンプめっき
  • セラミック基板めっき
  • チップ部品端子めっき
  • 連続ニッケルめっき
  • Ni(純ニッケル)めっき
  • 無電解 Ni/Au めっき
  • 無電解 Ni/Pd/Au めっき
  • スルーホール銅めっき

装飾めっき

  • プラスチック製品への光沢めっき
  • 半光沢サテン調めっき
  • 樹脂めっきでの銅めっき+E‑coat クリア
  • クロムめっき+E‑coat ブルー
  • 黒色めっき
  • 金属製品への金めっき・銀めっき

防錆めっき

  • 亜鉛めっき
  • 亜鉛‐ニッケル合金めっき

太洋工作所のスペック

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太洋工作所の主な対応業界

太洋工作所は、めっきや表面処理技術をコアに、多様な産業分野で実績を持つ企業です。半導体から自動車、電子基板など、多角的な業界ニーズに応える技術力があります。

  • 自動車
  • 電気/電子機器
  • プリント回路基板
  • 半導体/電子部品
  • 二次電池
  • メカトロニクス・高信頼産業用途

自社の一貫生産体制を活かし、自動車の内装部品向けの光沢・サテン調のめっきやプラスチック部品のデザイン性に優れたメッキ加工、スルーホール銅めっきや無電解金めっきといった高度処理の適用など、高密度実装技術に対応しています。ハイテク産業から量産分野まで幅広く信頼を得ているメーカーです。

太洋工作所の会社情報

会社名 株式会社太洋工作所
所在地 【本社】大阪府大阪市旭区森小路1丁目2番27号
電話番号 【本社】06-6952-3177
所属組合 公式サイトに記載なし

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【素材×目的別】
おすすめのめっき加工業者3選

工業・産業分野で広く使われる金属部品は、そのままだとサビやすかったり電気が通りにくい素材も。めっき加工を行うことで、素材に新たな機能性を付与することができます。金属に限らず、家電製品などのプラスチック部分にもメッキ加工を行うことで、まるで金属のような見た目にグレードアップすることが可能。
ただし、加工難易度の高い素材や部品の大きさ、希望するロット数によってはめっき加工を断られてしまうことも。ここでは、素材×目的別に、対応実績のあるめっき加工業者を紹介します。

アルミニウムへのめっき加工
前処理も施したいなら
日本電鍍工業
日本電鍍工業画像1

引用元:日本電鍍工業公式HP
https://nihondento.co.jp/case_study/アルミニウム素材に金銀銅色のめっき/

日本電鍍工業画像2

引用元:日本電鍍工業公式HP
https://nihondento.co.jp/case_study/電子部品パーツへの部分めっき2種/

特徴

強固な膜で覆われた加工難易度が高いアルミニウム材でも、独自の前処理技術でスピーディーかつ安定した品質でのめっき処理を実現し、密着性も担保

一般的な1部品ずつ吊るす方式ではなく、かごに入れてまとめてめっき加工を行うため、1g程度の小さな部品でも対応可能

対応可能なめっき例
  • 硬質クロムめっき
  • 銅めっき
  • 電解/無電解ニッケルめっき
  • スズめっき
  • 無光沢銀めっき
銅材へのめっき加工
導電性・接触性を担保したいなら
オーエム産業
オーエム産業画像

引用元:オーエム産業公式HP
https://www.oms.co.jp/service/plating-tec/plating3/cat14/

特徴

銅の酸化・変色を防ぐためによく用いられる金・銀めっきの技術開発を行っているため、これまでにない表面特性を持った部品に仕上げられる。

部品の一部分にのみスポットめっきを行えるため、部品全体にしかめっき処理できない場合よりも金・銀の使用量を抑え、コスト調整に繋がる可能性も。

対応可能なめっき例
  • 金めっき
  • 銀めっき
プラスチック部品のめっき加工
金属のような仕上がりにしたいなら
平和工業
平和工業画像1

引用元:平和工業公式HP
https://www.heiwakogyo.com/pages/24/

平和工業画像2

引用元:平和工業公式HP
https://www.heiwakogyo.com/pages/24/

特徴

プラスチックへのメッキ加工専門業者として約60年間のノウハウを持つ。組合企業と協業し、それぞれが得意なめっきを組み合わせることで、金属光沢やサテン調、ベロア仕上げなど様々な色調に装飾可能

自社に大物と小物に分けた生産ラインを設ける。特にアミューズメント施設の大型部品などの2m×1m×0.3mの大型製品に対応できるのが特徴。

対応可能なめっき例
  • 光沢クロムめっき
  • サテン調めっき
  • 金めっき