めっき加工業者一覧
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丸長鍍金は3価クロメート処理を施すことにより、高耐食性・防錆性をもつ亜鉛めっき、亜鉛ニッケル合金めっきを提供しています。亜鉛めっき・3価クロメート処理品、亜鉛ニッケル合金めっき・3価クロメート処理品は、塩霧試験で96時間以上の耐候性をもっています。
色調は亜鉛めっき・3価クロメート処理品は白色もしくは黒色、亜鉛ニッケル合金めっき・3価クロメート処理品は白色です。重量30kg、長さ1200mmまでの製品に加工可能です。
丸長鍍金では、次世代を見据えた各種研究開発を行っています。薄墨色のニッケルめっきは自社開発品で、高級感のある薄いグレー色で耐食性が良好です。
静岡県工業技術研究所と共同で開発した鉄モリブデン合金めっきは、環境負荷の少ない鉄を用いて、耐摩耗性に優れためっき被膜を開発したものです。最大硬度は780HV、熱処理後は1003HVと硬度の高いめっき被膜を実現しています。
また、炭素系複合材であるCFRPへのめっき技術の開発にも成功しています。CFRPは炭素繊維と樹脂の複合材料であり金属と比較して軽量で高強度の材料です。自動車や航空機に採用されています。
この他、シンジケート処理が不要なアルミ素材へのダイレクトめっきプロセスの開発に挑み、密着性が良好なめっき被膜を得ることに成功しています。
丸長鍍金では、めっき被膜の状態などを確認・分析するために各種分析装置を完備しています。
最表面の分析装置として、XPS(ESCA/X線電子分光分析)・AES(オージェ電子分光分析)・SIMS(2次イオン質量分析)、表面層の観察・分析装置としてSEM-EDX(EPMA/電子線マイクロ分析)・GDS(グロー放電発光分析)、構造解析装置として、XRD(X線解析)・TEM(糖化型電子顕微鏡)などを導入しています。
| 研究部門はあるか? | 〇 |
|---|---|
| 試作対応は可能か? | 〇 |
| 研磨は一貫対応できるか? | 〇 |
丸長鍍金の主な対応業界は、自動車、光学機器、産業機器、精密機器です。ニッケルめっきの総称規制を活かした分野での採用実績と、耐久性やはんだ付け性を活かした分野での採用実績があります。
また、亜鉛めっき、亜鉛ニッケルめっきは3価クロメート処理を施すことにより、高い耐食性と防錆性をもたせているので、その特性を活かす分野で採用されています。また、金めっき加工品は、機能を活かして精密機器等に採用されている他、装飾品としても採用実績があります。
| 会社名 | 丸長鍍金株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 静岡県静岡市清水区西大曲町12-3 |
| 電話番号 | 054-366-3361 |
| 所属組合 | 静岡県鍍金工業組合 |
工業・産業分野で広く使われる金属部品は、そのままだとサビやすかったり電気が通りにくい素材も。めっき加工を行うことで、素材に新たな機能性を付与することができます。金属に限らず、家電製品などのプラスチック部分にもメッキ加工を行うことで、まるで金属のような見た目にグレードアップすることが可能。
ただし、加工難易度の高い素材や部品の大きさ、希望するロット数によってはめっき加工を断られてしまうことも。ここでは、素材×目的別に、対応実績のあるめっき加工業者を紹介します。
強固な膜で覆われた加工難易度が高いアルミニウム材でも、独自の前処理技術でスピーディーかつ安定した品質でのめっき処理を実現し、密着性も担保。
一般的な1部品ずつ吊るす方式ではなく、かごに入れてまとめてめっき加工を行うため、1g程度の小さな部品でも対応可能。
引用元:オーエム産業公式HP
https://www.oms.co.jp/service/plating-tec/plating3/cat14/
銅の酸化・変色を防ぐためによく用いられる金・銀めっきの技術開発を行っているため、これまでにない表面特性を持った部品に仕上げられる。
部品の一部分にのみスポットめっきを行えるため、部品全体にしかめっき処理できない場合よりも金・銀の使用量を抑え、コスト調整に繋がる可能性も。
プラスチックへのメッキ加工専門業者として約60年間のノウハウを持つ。組合企業と協業し、それぞれが得意なめっきを組み合わせることで、金属光沢やサテン調、ベロア仕上げなど様々な色調に装飾可能。
自社に大物と小物に分けた生産ラインを設ける。特にアミューズメント施設の大型部品などの2m×1m×0.3mの大型製品に対応できるのが特徴。
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