めっき加工業者一覧
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多様なニッケルめっき加工が可能な黒坂鍍金工業所。無電解ニッケルめっき・電解ニッケルめっきの他、複合めっきでは、ニッケル-リンめっき、ニッケルボロンめっき、テフロン複合無電解ニッケルめっきに対応しています。
ニッケル-リンめっきでは、高リン・中リン、低リンの3タイプの中から選ぶことができます。無電解ニッケルめっきが可能な素材も自動ラインはアルミ・ステンレス・鉄、手動ラインはステンレス・鉄・アルミ、銅および銅合金に対応しています。
電解ニッケルめっきでは、銅および銅めっき上へのニッケルめっきが可能。長さも1100mmまで対応しています。多くの中から製品仕様に合った、ニッケルめっきを選ぶことができます。
黒坂鍍金工業所では、少量多品種・短納期のも受け付けており、ネジやナット、金具類などの小さな部品でも依頼できます。
また単発の製品にも対応してもらえるので、試作品や特殊用途での機械部品など発注頻度や数量が少ない製品についても依頼可能です。短納期にも対応しており、急に大量の製品について加工処理が必要になった場合も安心して相談できます。
黒坂鍍金工業所では、粉末上へのめっきが可能です。加工可能な素材は、カーボン粉・テフロン粉・セラミック粉・ホウ化ジルコニウム粉・ポリエチレン粉など多岐にわたります。
対応できるめっき種は、銅・ニッケル・金などです。粉末状へのめっきは粒径が小さくなるほど、処理中に粉末が凝集しやすくきれいなめっき膜を得ることが難しいのですが、黒坂鍍金工業所では粒径4.0μmの粉末まで対応しています。4.0μm未満の粉末へのめっきについても、現在開発中です。
粉末上へのめっきは、導電性を持たない素材へ導電性を付与することができ、加工後の製品は導電性接着剤・異方性導電膜・導体ペースト・液晶ディスプレイ導電スペーサーに使用されます。また、めっきされた粉末は、耐熱性や耐溶剤性分散性に優れた特性を発揮します。
| 研究部門はあるか? | 〇 |
|---|---|
| 試作対応は可能か? | 〇 |
| 研磨は一貫対応できるか? | 公式サイトに記載なし |
黒坂鍍金工業所が対応しているのは産業機器や通信機器、電子機器、半導体、自動車関連などの業界です。車載部品や筐体などの比較的大きなものから、軸受け、セラミック圧電素子、プリント基板・端子などの小型のものまで対応しています。
この他、黒坂鍍金工業所では導電性接着剤や導電性ペーストに使用される粉末へのめっきも行っています。導電性接着剤や導体ペーストは電子機器や社車載モジュールなどに使用されています。
| 会社名 | 株式会社黒坂鍍金工業所 |
|---|---|
| 所在地 | 東京都大田区山王4丁目15番15号 |
| 電話番号 | 03-3772-9011 |
| 所属組合 | 東京都鍍金工業組合 |
工業・産業分野で広く使われる金属部品は、そのままだとサビやすかったり電気が通りにくい素材も。めっき加工を行うことで、素材に新たな機能性を付与することができます。金属に限らず、家電製品などのプラスチック部分にもメッキ加工を行うことで、まるで金属のような見た目にグレードアップすることが可能。
ただし、加工難易度の高い素材や部品の大きさ、希望するロット数によってはめっき加工を断られてしまうことも。ここでは、素材×目的別に、対応実績のあるめっき加工業者を紹介します。
強固な膜で覆われた加工難易度が高いアルミニウム材でも、独自の前処理技術でスピーディーかつ安定した品質でのめっき処理を実現し、密着性も担保。
一般的な1部品ずつ吊るす方式ではなく、かごに入れてまとめてめっき加工を行うため、1g程度の小さな部品でも対応可能。
引用元:オーエム産業公式HP
https://www.oms.co.jp/service/plating-tec/plating3/cat14/
銅の酸化・変色を防ぐためによく用いられる金・銀めっきの技術開発を行っているため、これまでにない表面特性を持った部品に仕上げられる。
部品の一部分にのみスポットめっきを行えるため、部品全体にしかめっき処理できない場合よりも金・銀の使用量を抑え、コスト調整に繋がる可能性も。
プラスチックへのメッキ加工専門業者として約60年間のノウハウを持つ。組合企業と協業し、それぞれが得意なめっきを組み合わせることで、金属光沢やサテン調、ベロア仕上げなど様々な色調に装飾可能。
自社に大物と小物に分けた生産ラインを設ける。特にアミューズメント施設の大型部品などの2m×1m×0.3mの大型製品に対応できるのが特徴。
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