めっき加工業者一覧
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課題解決型企業であるナクロは、顧客が抱えている表面処理やめっき加工に関連する悩みや課題をヒアリングした上で、その内容に合った工程を提案します。全国各地からさまざまな相談が寄せられる同社は、案件によっては顧客の元まで訪問。課題解決のための提案を行っている点も特徴のひとつといえます。
また研究開発に力を入れており、めっき技術の応用化について追求。特殊な機能めっきにも対応できる技術力を持っています。
1953年の創業以来、半世紀以上めっき一筋で取り組んできた同社は、長い歴史の中で培ってきた実績と課題解決のノウハウを強みとしています。無電解ニッケルめっきを中心として、少量多品種への対応はもちろん、全自動ラインを用いた高品質・大量加工にも対応が可能。さらに、金型への超厚膜めっきや成形金型の補修としての肉盛りめっきにも注力しています。また、試作品にも対応しています。
そして出来上がった全ての製品について、熟練検査員の目による検査を実施しているとともに、測定室には走査型電子顕微鏡や蛍光X線膜厚測定器・分析装置などさまざまな機器を備え、製品開発や不良の解析に活用。このような体制により、不具合製品を外に出さない管理を徹底しています。
ナクロには、高い技術を持つ熟練の技術者が多数在籍しています。「めっき技能士」「毒劇物取扱責任者」「水質関係第1種公害防止管理者」「QC検定」など多くの有資格者がおり、さらに若手の育成や意見交換も積極的に行われています。特に、めっき現場に携わる社員は技術向上を目的として、めっき技能士の資格取得に取り組んでいるほか、より良いサービスを提供するために、社員全員がQC検定3級まで取得することを目指しています。
さらに、社内における技術研修や勉強会、外部セミナーへの参加支援などを行うことによって、全社的に技術力の維持に力を入れ、品質の向上を目指し取り組んでいます。
| 研究部門はあるか? | 〇 |
|---|---|
| 試作対応は可能か? | 〇 |
| 研磨は一貫対応できるか? | 要問合せ |
ナクロではさまざまな業界からの要望に対応しています。
ナクロではさまざまな業界からの相談に対応しており、例えば精密金属機械加工メーカーからの押し出し金型へのめっき、ガラス瓶製造メーカーからガラス金型への耐熱めっき、マイクロレンズメーカーからはレンズ金型に対する超厚膜めっき、半導体メーカーからは金型部品への超耐食性めっきの要望といったように、さまざまなめっき加工を行っています。
| 会社名 | 株式会社ナクロ |
|---|---|
| 所在地 | 大阪府大阪市旭区高殿 5-4-26 |
| 電話番号 | 06-6951-7173 |
| 所属組合 | 公式サイトに記載なし |
工業・産業分野で広く使われる金属部品は、そのままだとサビやすかったり電気が通りにくい素材も。めっき加工を行うことで、素材に新たな機能性を付与することができます。金属に限らず、家電製品などのプラスチック部分にもメッキ加工を行うことで、まるで金属のような見た目にグレードアップすることが可能。
ただし、加工難易度の高い素材や部品の大きさ、希望するロット数によってはめっき加工を断られてしまうことも。ここでは、素材×目的別に、対応実績のあるめっき加工業者を紹介します。
強固な膜で覆われた加工難易度が高いアルミニウム材でも、独自の前処理技術でスピーディーかつ安定した品質でのめっき処理を実現し、密着性も担保。
一般的な1部品ずつ吊るす方式ではなく、かごに入れてまとめてめっき加工を行うため、1g程度の小さな部品でも対応可能。
引用元:オーエム産業公式HP
https://www.oms.co.jp/service/plating-tec/plating3/cat14/
銅の酸化・変色を防ぐためによく用いられる金・銀めっきの技術開発を行っているため、これまでにない表面特性を持った部品に仕上げられる。
部品の一部分にのみスポットめっきを行えるため、部品全体にしかめっき処理できない場合よりも金・銀の使用量を抑え、コスト調整に繋がる可能性も。
プラスチックへのメッキ加工専門業者として約60年間のノウハウを持つ。組合企業と協業し、それぞれが得意なめっきを組み合わせることで、金属光沢やサテン調、ベロア仕上げなど様々な色調に装飾可能。
自社に大物と小物に分けた生産ラインを設ける。特にアミューズメント施設の大型部品などの2m×1m×0.3mの大型製品に対応できるのが特徴。
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