めっき加工業者一覧
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下関鍍金では、量産や大型品に対応できる以下のめっき装置や設備を備えています。
めっき装置の台数が多く、大型のめっき槽を備えているため、量産品へのスピーディーな対応や大きな製品へのめっきも相談が可能です。
下関鍍金では、銅粉への銀めっきの研究開発を行っています。導電性フィラーには、銅や銀の金属粉末がよく用いられますが、銅は酸化しやすい性質があり、粉末状態における比表面積の高い状態では、表面が酸化しやすく電気抵抗値が大きくなり、安定した導電性が得られないという難点がありました。
銀は金属の中で特に低い電気抵抗値を示し、大気中でも安定で、粉末状態でも低い電気抵抗値を示します。そこで下関鍍金では銅粉へ銀めっきを施し、この問題の解決を試みました。開発した銀コート銅粉は低コストで電気抵抗値が低く、安定した導電性が得られ、銅粉が安定した導電性が得られないという問題の解決に成功しています。
| 研究部門はあるか? | 〇 |
|---|---|
| 試作対応は可能か? | 〇 |
| 研磨は一貫対応できるか? | 〇 |
下関鍍金が対応している主な業界は、自動車関連と半導体関連です。具体的には、自動車部品と半導体製造装置部品に主に対応しています
| 会社名 | 下関鍍金株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 山口県下関市長府港町7-13 |
| 電話番号 | 083-245-0171 |
| 所属組合 | 中国表面処理工業組合 |
工業・産業分野で広く使われる金属部品は、そのままだとサビやすかったり電気が通りにくい素材も。めっき加工を行うことで、素材に新たな機能性を付与することができます。金属に限らず、家電製品などのプラスチック部分にもメッキ加工を行うことで、まるで金属のような見た目にグレードアップすることが可能。
ただし、加工難易度の高い素材や部品の大きさ、希望するロット数によってはめっき加工を断られてしまうことも。ここでは、素材×目的別に、対応実績のあるめっき加工業者を紹介します。
強固な膜で覆われた加工難易度が高いアルミニウム材でも、独自の前処理技術でスピーディーかつ安定した品質でのめっき処理を実現し、密着性も担保。
一般的な1部品ずつ吊るす方式ではなく、かごに入れてまとめてめっき加工を行うため、1g程度の小さな部品でも対応可能。
引用元:オーエム産業公式HP
https://www.oms.co.jp/service/plating-tec/plating3/cat14/
銅の酸化・変色を防ぐためによく用いられる金・銀めっきの技術開発を行っているため、これまでにない表面特性を持った部品に仕上げられる。
部品の一部分にのみスポットめっきを行えるため、部品全体にしかめっき処理できない場合よりも金・銀の使用量を抑え、コスト調整に繋がる可能性も。
プラスチックへのメッキ加工専門業者として約60年間のノウハウを持つ。組合企業と協業し、それぞれが得意なめっきを組み合わせることで、金属光沢やサテン調、ベロア仕上げなど様々な色調に装飾可能。
自社に大物と小物に分けた生産ラインを設ける。特にアミューズメント施設の大型部品などの2m×1m×0.3mの大型製品に対応できるのが特徴。
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