めっき加工業者一覧
公開日: |更新日:
大森クローム工業は、工業用硬質クロムめっきの専門加工業者として70年余りの歴史ある会社です。主にプラスチック用の金型・ダイス、金属プレス用の金型、一般気化器部品などに対応しています。
本社の東京工場・東北工場・埼玉工場の3工場で工業用硬質クロムめっき加工に対応。迅速かつ丁寧なサービスを可能としています。本社工場で保有しているめっき槽の数も23と多く、量産品から試作品までの工業用硬質クロムめっきに対応してくれます。京浜工業地帯を中心に、全国に数多くの得意先を有している会社です。
さまざまなサイズや形状の製品への工業用硬質クロムめっきに対応している大森クローム工業。30tまで吊るすことができるめっき設備を有しており大型や高重量の製品に対応できる他、小型の金型や精密機器部品へのめっき加工が可能です。
めっきの膜厚も5μの薄膜フラッシュめっきから1mmの厚めっきまで対応してくれます。サクションロールや溝ロール等の複雑な形状のロールに対してのめっきや、耐食性の向上を目的として無電解ニッケルめっき上に工業用硬質クロムめっきを施す2層めっき(Ni+HCrめっき)もできます。
大森クローム工業では通常のめっき加工だけでなく、再めっきや部分めっき、研磨加工や剥離にも対応しています。再めっき・部分めっきでは傷や破損、部分的に摩耗してしまった箇所に対して硬質クロムめっきを施し、きれいな状態へと復元します。
金型などでは、再めっきを施すことで再利用できる状態へ戻すことができます。研磨にも対応しており、通常のバフ研磨の他、精密性が要求されるロールへの円筒研磨やヴァーチカル研磨も可能。鏡面仕上げや梨地仕上げにも対応しています。
また、親水仕上げと呼ばれる、印刷ロールの表面に水の膜を保持する機能を付与することもできます。めっきの剥離槽を3槽有しており、すでについているめっき膜を剥離してからの硬質クロムめっき加工にも対応してくれます。
| 研究部門はあるか? | 〇 |
|---|---|
| 試作対応は可能か? | 〇 |
| 研磨は一貫対応できるか? | 〇 |
大森クローム工業がめっき加工で実績のある業界には、以下のようなものが挙げられます。
特に、「製紙・印刷・包装」「樹脂・ガラス・繊維」「環境・工作機器」の取引が多いようです。多岐にわたる業界との取引があり、さまざまな製品への硬質クロムめっき加工に対応しています。
| 会社名 | 大森クローム工業株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 【本社・東京工場】東京都大田区 大森西1-1-3 |
| 電話番号 | 【本社・東京工場】03-3761-3101 |
| 所属組合 | 東北・北海道表面処理工業組合 |
工業・産業分野で広く使われる金属部品は、そのままだとサビやすかったり電気が通りにくい素材も。めっき加工を行うことで、素材に新たな機能性を付与することができます。金属に限らず、家電製品などのプラスチック部分にもメッキ加工を行うことで、まるで金属のような見た目にグレードアップすることが可能。
ただし、加工難易度の高い素材や部品の大きさ、希望するロット数によってはめっき加工を断られてしまうことも。ここでは、素材×目的別に、対応実績のあるめっき加工業者を紹介します。
強固な膜で覆われた加工難易度が高いアルミニウム材でも、独自の前処理技術でスピーディーかつ安定した品質でのめっき処理を実現し、密着性も担保。
一般的な1部品ずつ吊るす方式ではなく、かごに入れてまとめてめっき加工を行うため、1g程度の小さな部品でも対応可能。
引用元:オーエム産業公式HP
https://www.oms.co.jp/service/plating-tec/plating3/cat14/
銅の酸化・変色を防ぐためによく用いられる金・銀めっきの技術開発を行っているため、これまでにない表面特性を持った部品に仕上げられる。
部品の一部分にのみスポットめっきを行えるため、部品全体にしかめっき処理できない場合よりも金・銀の使用量を抑え、コスト調整に繋がる可能性も。
プラスチックへのメッキ加工専門業者として約60年間のノウハウを持つ。組合企業と協業し、それぞれが得意なめっきを組み合わせることで、金属光沢やサテン調、ベロア仕上げなど様々な色調に装飾可能。
自社に大物と小物に分けた生産ラインを設ける。特にアミューズメント施設の大型部品などの2m×1m×0.3mの大型製品に対応できるのが特徴。
関連ページ
試作から対応可能な全国のめっき加工業者リスト